塾なしで京大現役合格した話

塾へ行かずに京大受験に挑み、見事現役合格しました。

【これさえあれば何もいらない】勉強ができる人を支える3つの力

 こんにちは!開いていただきありがとうございます。塾や予備校へ行かずに京大現役合格しました、ユウキです。このブログでは、塾や予備校へ行かずとも皆さんが志望校に合格するためのすべてを紹介しています。ぜひお読みください。

 「あいつは何であんなに勉強ができるんだ?」そう思ったことありませんか?

 この疑問には様々な答えが存在します。今回は、これまでひたすら勉強してきた経験を振り返って、たどり着いた僕なりの答えを紹介します。

 それは「勉強ができる人、いわゆる天才は根本的な3つの力を持っている」ということです。

目次

 

3つの力とは

 では僕が考える3つの力とは何なのか。それは、「知識力」、「理解力」、「連想力」です。

 問題を解くにあたり、この3つの力は不可欠にも関わらず、このうちどれか、または複数を持ち合わせていない学生が多いように感じます。

 それが、「いくら勉強しても成績が上がらない」という珍現象を起こしているんです。

 逆にこの3つの力を日頃から意識して勉強するだけで、めきめきと成績があがっていくはずです!

 それでは、この3つの力を詳しく紹介していきます。重要なものから順番に載せていますので、この順に身につけていきましょう。

1.知識力

 まずは知識力についてです。知識力とは、その人の知識量のことですね。これは参考書に載っているような「暗記事項」から、問題集を解くことで得られる「経験値」など、様々な記憶を含みます。

 なぜ知識力が重要なのか、当然分かりますよね。知識がない状態からは何も生まれないからです。

 例えば、四則演算に関する知識がないのに、微分の問題が解けるでしょうか?不可能です。問題の理解すらできません。

 どんなにIQが高くても、入試問題が簡単に解けるわけではありませんよね。逆に知識さえあれば、一気に問題が解けるようになります。

 まずは知識力を向上させることから始めましょう!

 身につける方法はただ1つ。正しい方針で勉強することです。当ブログでも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

taro12121313.hatenablog.com

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2.理解力

 知識力の次に重要なのが「理解力」です。これは、新しい概念、仕組みだけでなく、問題文を理解する力のことです。

 勉強ができない人に多い悩みとして、「問題が理解できない、イメージできない」ということがあげられます。これは理解力が足りていないことが原因です。

 例えば、どんなに数学の知識に長けていても、入試問題のような複雑な問題設定が理解できなければ、問題を解くことはできませんよね。

 このように非常に重要な「理解力」ですが、どのように鍛えていけばよいのでしょうか。2つ方法があります。

 1つ目は、応用問題を解く際に図式化を行うことです。

 この方法のメリットは、図式化に慣れることで、問題文を構造的に理解できるようになる点です。特に理系科目に、図式化が有効な場合が多いので試してみてください。

 2つ目は、参考書や解説を自力で理解しようとすることです。

 参考書や解説って、たまに非常に難解な文章が出てきませんか?こういった文章に出会ったとき、すぐに先生や友達に聞いてはいけません。

 まずは自力で理解することを試みてください。気が滅入る上、時間がかかるとは思いますが、確実に理解力が上がるのでぜひ行ってください。

3.連想力

 ここまでの2つの力を習得した上で、仕上げとして鍛えていかなければならないのが、「連想力」です。

 なぜ連想力が重要なのでしょうか。それは、「問題を解く」という行為は、1を100にする作業だからです。

 問題を解く上でよく、ひらめきが必要だと言われませんか?これ、実は半分間違っています。

 確かに問題を解く際、問題文を十分理解した上で何かしらの糸口を見つけなければいけません。

 しかし、この「何かしらの糸口をひらめく」という行為は、0から1を生み出しているのではありません。1を100に増やしているんです。

 例えば、京都大学の有名な難問に

素数p,qにおいて、(pのq乗)+(qのp乗)が素数になるような組み合わせを求めよ」

という問題があります。一見膨大な当てはめ作業が必要に感じます。

 しかし、連想力を持っていればそれほど難しくないんです。

 この文章の1つの要素、「素数」に注目してください(これが今回の1です)。素数と言えば?

  • 2以外が奇数
  • 1は含まない
  • nが素数の時、mnは素数ではない(m>1)

これだけ連想できれば十分です(これが今回の100です)。「2以外が奇数」なら、p,qがともに2でないとき、pのq乗、qのp乗はともに奇数だから、和は偶数(=2)になる。すると矛盾しちゃうんです(p,q>=3より、和は>2だから)。

 よってp,qどちらかが2であることがわかります。連想の破壊力が分かっていただけましたか?

 このように連想力によって、問題文のある要素(=1)を連想によって膨らませ、糸口(=100)を見つけることが非常に重要なんです。

 皆さんの経験でも、「あれ、なんでか分からないけど解けたな」というときありませんか?これは無意識的に、連想が成功していたためなんです。

 これを意識してできるようになったら...考えただけで鳥肌が立ちますよね。

 では、連想力をどうやって鍛えればいいのでしょうか。僕が実践していた方法を1つ紹介します。

 それは、応用問題を解くときに、要素(=1)と連想(=100)を意識することです。日頃から意識すると、意外と簡単に身についてしまいます。

 勉強ができる人も、無意識のうちにこうやって考える癖がついていると考えられます。彼らにできてあなたにできないはずはありません!

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まとめ

 ここまで、いわゆる「天才」と呼ばれるような人が持っている3つの力について解説しました。

 特に「連想力」には僕もかなりの時間を割いてきました。応用問題の糸口をつかめるかどうかはこの力にかかっていると言っても過言ではありません。

 ぜひ皆さんも3つの力を意識して鍛えてみてください。

 以上、七瀬優希でした~